RECRUIT 採用情報

私たちは、楽力を大切にする会社です。

いま、自分がいる環境を楽しめる人、一緒にいて楽しくなれる人、一緒にいて楽しみな人、
そんな風になりたい人。日建産業は、楽力(がくりょく)のある人を募集します。

01
2018年新卒採用 加工品本部
日建産業は、自分を『成長』させてくれる会社です。

私は入社後半年間の研修を受け、現在は和歌山工場で
3Dレーザー機を使った加工と検査を担当しています。

ただ、機械を動かすだけでなく、自分自身で出荷の段取りや検査なども考えて実行にうつすなど、とてもやりがいがあります。自分自身が検査、出荷している製品が世の中に送られていることが会社のスローガンの一つである『つなぐ』かと感じます。

「稼働率を約30%UPさせて表彰されました。」

さらに日建産業には「改善提案」という社内的に業務改善実績の自主提案制度があり、
私は担当レーザー機械の稼働率を向上させるために鋼管排出ローラーを延長し、
稼働率を約30%させ、表彰されたこともあります。

今後も更なる稼働率向上とクレームゼロをめざし、
溶接など新しい業務にも取り組みたいです。

資格の取得なども会社の支援があるので「成長」を後押ししてくれる会社だと感じています。実は小学生の時、日建産業の和歌山工場に見学に来たことがありそこで働いている皆さんが楽しそうに見えたことも入社を決めた理由の一つです。先輩もみんな親切で、思いやりのある会社だと感じています。出荷の期日に向けて、いつも前倒しで計画を考え、効率的に機械を動かしているので、基本的には定時には業務を終了し、そのあとは友人と遊んだり日々充実しています。

02
2014年中途入社 加工品本部
日建産業は、自主性をもって働ける会社です。

私は和歌山工場の事務所で製品の入出荷に伴うデータ処理、経費の処理、来客対応、お取引先や社内各部署との調整等を担当しています。

これまでは設計などの個人主義の仕事をしてきたため、現在携わっているような社内の関係部署と連携して仕事を進めるというのは、難しい反面いろいろな想定外があっておもしろく、新鮮に感じています。 私は困難な場面でこそ楽しんで乗り切りたいと考えて仕事に向き合うことが多いので、それが会社の掲げる「日建楽力」という言葉に共感する部分だと感じています。

「日々成長を感じる場面があります。」

実際、入社前は「事務職」というと、決まった作業を淡々とするイメージでしたが、
そういったことは少なく、自分で考え、改善し、
各所と調整しながら協力して仕事を進めていくところにとてもやりがいを感じています。
複数の案件についての問い合わせ対応等が重なって入ることが多いので、
優先順位の立て方や頭の切り替えが早くなったことなど、日々「成長」を感じる場面があります。

お互いにフォローしながら仕事を進められ、
働きやすい職場です。

女性が活躍できるような職場づくりをと働きかけが進んでいたり、職場内でのコミュニケーションを大事にしている会社なのでお互いにフォローしながら仕事を進められ、働きやすい職場です。 新規案件にかかわっている時期は、少し遅くなることもありますが 普段は友人と交流するなどプライベートとの両立もしっかりできていると感じています。

03
2014年中途入社 管理本部
日建産業は、人を『はぐくむ』会社です。

私は社内システムの担当として2014年に中途採用で
社内SEとして入社しました。

具体的な業務は社内のPC管理、基幹システム開発・維持改善運用、サーバ運用、ネットワーク運用と社内のITに関わる部分のサポートを担当をしています。現在社内システムを1人で対応しているので、自分が維持改善・運用しているシステムの利用者を身近に感じながらお仕事が出来るため、いいことも、悪いことも直接肌で感じながら業務を進められることにやりがいを感じています。

「ビジネスパートナー様と共に、とても成長を感じました。」

また、限られた領域だけでは無く、
適性に応じて新しい分野の業務も任せてもらえることもあり、
新たな業務をビジネスパートナー様と共に、協力しながら達成出来たときに、とても成長を感じました。

上司や周りの方から
手厚くフォローしてもらえる環境があります。

全社的なシステム更新などで多忙な時期もありますが、基本的には公私の両立ができる環境なので趣味のランニングは月間200Kmぐらい走っています。最近はまっているのは、中学生になった息子のお弁当作りです。日建産業は、様々な業務支援など、意欲的に仕事に取り組むことについて、上司や周りの方から手厚くフォローしてもらえる環境がありますので、入社を検討されている方、ぜひお気軽にお問い合わせください。